トップページ 〉ブランド紹介 〉GREEN 緑視率

「緑視率」という考え方
リバー産業では、平面的な緑化率ではなく、実際に目に入る緑の量「緑視率」にこだわっています。
国土交通省の発表によると、緑視率が25%以上になると人は「緑が多い」と感じ始めます。緑視率が高まるにつれ、「潤い感」「安らぎ感」「さわやかさ」などの心理的効果が向上する傾向が見られます。
01 | 街の第一印象を決める駅前エリアの緑視率向上 |
---|---|
「JR難波」駅前中央広場(なんばセントラルプラザ リバーガーデン隣接)の再整備 |
- Before:緑視率/約21.0%
- After:緑視率/約71.1%
02 | 鉄道の存在を忘れさせるランドスケープの創出 |
---|---|
JR「ユニバーサルシティ」駅前の大規模開発、総戸数1,222戸「リバーガーデンシティ」 |
- Before:緑視率/約1.7%
- After:緑視率/約86.0%
立地特性を活かす
- 景観づくりは、敷地内にとどまらない
リバー産業がこだわるのは、環境の一部としての庭づくり。敷地内にとどまらず、街並み整備を点から線へ、さらに面へと実施することで、より良好な景観を構築します。
リバーガーデンシティ
なんばセントラルプラザリバーガーデン
- 土地ならではの特性を慈しむ
年輪を感じさせる巨樹・巨木は、その土地の歴史を物語るシンボル。貴重な樹木を活かしたランドプランにすることで、その土地らしい、魅力的で愛される庭園をつくります。
将来財産


- メンテナンスや将来を見据えた植栽プラン
ガーデンを彩る樹木には、維持管理が容易な常緑樹を多く採用。四季折々の彩の変化や将来の植物たちの成長も考慮して、人々が自然に集まってくるようないつも美しいガーデンをつくります。


- 親子のきずなを育む仕掛け
「花が咲きましたね」。行き交う人のさり気ない会話を誘う、季節感のある植物や水辺空間を演出。安らぎを感じる緑の中なら、家にいる時とはまた違った親子のコミュニケーションも生まれます。

