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GREEN/緑視率
「緑視率」という考え方

リバー産業では、平面的な緑化率ではなく、実際に目に入る緑の量「緑視率」にこだわっています。
国土交通省の発表によると、緑視率が25%以上になると人は「緑が多い」と感じ始めます。緑視率が高まるにつれ、「潤い感」「安らぎ感」「さわやかさ」などの心理的効果が向上する傾向が見られます。

※国土交通省「〜真夏日の不快感を緩和する都市の緑の景観・心理効果について〜都市の緑量と心理的効果の相関関係の社会的実験調査について」(2005年8月)

01 街の第一印象を決める駅前エリアの緑視率向上

「JR難波」駅前中央広場(なんばセントラルプラザ リバーガーデン隣接)の再整備

  • Before:緑視率/約21.0%
    街の第一印象を決める駅前エリアの緑視率向上。
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  • After:緑視率/約71.1%
    街の第一印象を決める駅前エリアの緑視率向上。

02 鉄道の存在を忘れさせるランドスケープの創出

JR「ユニバーサルシティ」駅前の大規模開発、総戸数1,222戸「リバーガーデンシティ」

  • Before:緑視率/約1.7%
    鉄道の存在を忘れさせるランドスケープの創出。
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  • After:緑視率/約86.0%
    鉄道の存在を忘れさせるランドスケープの創出。
立地特性を活かす

  • 景観づくりは、敷地内にとどまらない

    リバー産業がこだわるのは、環境の一部としての庭づくり。敷地内にとどまらず、街並み整備を点から線へ、さらに面へと実施することで、より良好な景観を構築します。

  • リバーガーデンシティ

    リバーガーデンシティ

  • なんばセントラルプラザリバーガーデン

    なんばセントラルプラザリバーガーデン

  • 土地ならではの特性を慈しむ

    年輪を感じさせる巨樹・巨木は、その土地の歴史を物語るシンボル。貴重な樹木を活かしたランドプランにすることで、その土地らしい、魅力的で愛される庭園をつくります。

  • 土地ならではの特性を慈しむ。土地ならではの特性を慈しむ。
将来財産

  • メンテナンスや将来を見据えた植栽プラン

    ガーデンを彩る樹木には、維持管理が容易な常緑樹を多く採用。四季折々の彩の変化や将来の植物たちの成長も考慮して、人々が自然に集まってくるようないつも美しいガーデンをつくります。

メンテナンスや将来を見据えた植栽プラン。メンテナンスや将来を見据えた植栽プラン。
  • 親子のきずなを育む仕掛け

    「花が咲きましたね」。行き交う人のさり気ない会話を誘う、季節感のある植物や水辺空間を演出。安らぎを感じる緑の中なら、家にいる時とはまた違った親子のコミュニケーションも生まれます。

親子のきずなを育む仕掛け。親子のきずなを育む仕掛け。
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